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ホテル椿山荘東京「イタリア料理 イル・テアトロ」口コミ

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ホテル椿山荘東京「イタリア料理 イル・テアトロ」で、お料理とたくさんのスイーツをいただいてきましたのでレポートします。

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今日は、目白駅からバスで約10分の、ホテル椿山荘東京にやってきました。これは近くの神田川からホテルを写した写真です。まだ桜は満開ではありませんが、もうちゃんと春の気配が漂っています。

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ホテルの正面入り口です。バスで来る人よりも、タクシーで来る人の方が多いようです。

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入口を入ると、素敵な生け花がお出迎えしてくれます。さすが由緒正しく、伝統あるホテルです。

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ロビーの様子です。卒業式シーズンなので、袴姿の若い女性がたくさんいました。謝恩会の会場になっているのでしょうね。

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ロビーはとても広々としていて、片隅に盆栽を飾ってありました。そこかしこに、思わず写真を撮りたくなる美しいものがさりげなく置かれています。

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ロビーからは、ホテル椿山荘東京が誇る、広大な日本庭園が見えます。

 

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ホテル椿山荘東京は、お庭も広大ですが、建物も大きくて広いです。「イタリア料理 イル・テアトロ」に行くには、ホテル入口のあるバンケット棟(プラザ棟)からホテル棟まで、長い廊下をずっと歩いていくことになります。

 

距離は結構長いのですが、お客様を飽きさせないためでしょうか、いたるところに見どころがあります。廊下にもこんな雰囲気のある絵が飾られていました。照明も素敵です。

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エレベーターホールも、外国の宮殿にいるのかと錯覚するほど、ゴージャスです。

 

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「イタリア料理 イル・テアトロ」の入口に到着です。

 

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ランチのメニューです。

 

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レストラン受付です。

 

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予約時間より、少し早めにつきましたが、すぐに席に案内してもらえました。

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お庭がまさに正面に広がっている、素敵な席です。

 

ここで、サービスの方が今日のランチの流れの説明してくれました。イタリアンのコース料理で、前菜・パスタ・メインは自分の好きなメニューを組み合わせていくスタイルで、最後のデザートがワゴンサービスになるとのこと。

 

「好きなものをすきなだけ」ということなので、楽しみです。最後に「何かお嫌いな食材がありますか?」と聞かれました。そういったオーダーにも個別に対応可能ということなのでしょう、さすがです。

 

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カラーの一輪挿しが美しいです。


ではここから、早速デザートを紹介していきます!

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お料理をしっかり堪能したあとは、お待ちかねのデザートです。デザート全10品が、ワゴンなんと2台体制でやってきてくれました。サービスの方が、全てのデザートについて、まるで歌うように説明をしてくれました。以下の通りです。

 

「ワゴンの上からですね。『パンナコッタ』です。桜のジュレをおのせして仕上げております。お隣が『ブルーベリーのゼリー』。奥から、『マケドニア』というイタリアのデザートなんですけれど、フルーツカクテルをシナモンで香りづけしたものです。

 

お隣がコーヒーとチョコレートのケーキ、『オペラ』です。続きまして、『ホワイトチョコレートとカシスのムース』、『スフレチーズケーキ』、こちらが定番のデザート『ティラミス』です。」

 

「ワゴンうつりまして、こちらが『ガトーショコラ』、チョコレートのケーキでございます。そしてこちらが、黒すぐり、カシスを練りこんだパウンドケーキでございます。

 

最後に『パルプジュース』といいまして、カカオの実の中の糖分と水分が液体になった部分、ココナッツでいうところの、ストローを刺して飲むところのをシャーベットにしたもので、色が本当にココナッツミルクと同じなんですが、焙煎をしていないので、カカオの実の中のものですが、チョコレートの味はまったくせずに、ほのかな甘みと酸味が感じられるシャーベットです。全10種類です。」

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「お好きなデザートをおとりわけします」とのことなので、「『全部お願いします』、って言ってもいいんですか?」と恐る恐る聞いたところ「もちろんです。」と即答していただけました。これが待ちに待ったデザート全メニューです。整然としていて、美しいです。自分で盛り付けると、こうはいきません。

 

1.パンナコッタ

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口に入れると、牛乳と花の香りがブワーっと流れ込んできました。まさに春を感じるデザートです。味はもちろんおいしいのですが、これは鼻で楽しむ一品だと思います。

 

2.ブルーベリーのゼリー

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プルプルですが、かなり食べごたえがあります。ブルーベリーの酸味や甘味というおいしさを、何も逃さずに包み込んだ、という感じです。

 

3.ティラミス

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かなり甘めのティラミスです。

 

4.スフレチーズケーキ

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フワフワです。

 

5.ホワイトチョコレートとカシスのムース

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紫と白のコントラストがとてもよく映えますが、これは重量感のあるホワイトチョコレートが主役でした。カシスの酸っぱさがそれを脇からしっかり支えています。


6.オペラ

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大人っぽい見た目ですが、しっかり甘さが楽しめました。

 

7.マチェドニア

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シナモンが入ったフルーツカクテルは初めてで、おっかなびっくり食べてみましたが、とてもよく合います。

 

8.パルプジュース

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見た目と味は、いかにも南国のフレッシュなシャーベットです。サービスの方が説明してくれた通り、本当にチョコレートの味がまったくしません。普通のシャーベットと違うのは、ものすごく粘り気とコクがあることです。ほのかに香る程度すらありません。カカオってすごくポテンシャルを秘めた食材なんだなと感じました。

 

9.カシスを練りこんだパウンドケーキ

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どうやら今回のデザートはカシス推しのようです。入っている分量はそれほどではないのに、しっかりとパウンドケーキにさわやかさを加えていました。

 

10.ガトーショコラ

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小さいけれど、いい意味で重さを感じます。

ここからはデザート以外の食事メニューを紹介します。

 

アミューズは「里芋ときのこのキッシュ」です。

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前菜(ANTIPASTI)は2種類から選べます。

こちらは「ムース ディ ポロ 春の菜園風 トマトムースを添えて」です。美しいです。

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「カツオのスコッタート ホワイトバルサミコ風味のポン酢ジュレ」です。

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スープ・パスタ・リゾットは全5種類から選べます。これは「牛ひき肉のラグーのキターラパスタ クミンの香るクリームソース」です。

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「タラゴンを練りこんだフェットチーネ クロスターチェと日向夏のソース」です。

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メインは2種類から選べます。これは「アニエッロのガルム風味煮込み 春野菜とルバーブのピュレ」です。

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「白ワインゼリーを纏った桜鯛のヴァポーレ」です。

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自家製パン3種類です。

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左から、「トマトとバジルのパン」、「ブラックオリーブを練りこんだパン」と、「プレーンロール」です。

 

ここからは飲み物を紹介します。

スパークリングワインです。

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グレープフルーツジュースです。

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ロゼワインです。

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紅茶です。ポットでサービスされました。

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コーヒーです。

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今回のホテル椿山荘東京 「イタリア料理 イル・テアトロ」のデザートは、とても満足することができました。椿山荘と言えば、どうしても結婚式場のイメージが強く、行く前は正直、イメージがわきませんでした。確かに披露宴のお料理はおいしかったような気はするけど、レストランはどうなんだろう?と思っていたからです。

 

デザートは、全部で10種類と割合少な目で、メニューもなじみのあるものばかりでしたが、どれもおいしく、楽しくいただくことができました。誰もが知っているデザートを、誰もが満足できるようにきちんと提供するということに、レストランのプライドを静かに主張しているように感じました。

 

サービスは独特でした。もちろん素晴らしいのですが、自然でよどみなくて、まるで自分がサービスを受けていることすら忘れてしまうような、とても不思議な時間を過ごすことができたからです。

 

もちろん、無言ですべての動作が行われるわけではありません。その都度きちんとお話してくれますし、聞くべきことは聞いてくれます。

 

でも、いつの間にかおいしいお皿が出てきて、食べ終わるとサッと下げられ、気が付くと次のおいしいものがもうすでにテーブルの上にある…という、まるで自分を含め、テーブル全体に魔法にかけられていたような、夢を見ていたかのような気分にさせてくれたのです。

 

おそらく、結婚式場ならではのサービスの仕方なのかもしれません。決して出しゃばらず、あくまで主役はお客様、というスタンスが、サービスの方の体の隅々にまでしみついているのかな、と感じました。凄いものを見せていただきました、というのが正直な感想です。

 

ただ最後にちょっとしたサプライズが(笑)デザートを食べ終わると、初老の(おそらく)外国人のサービスの方がニコニコとやってきて「きれいに食べましたね~」とほめてくれたのです。

 

まさか、給食を完食した小学生が言われるようなことをレストランで言われるなんて、最初はちょっとビックリしました。でも、初めてお会いしたのに、なんだか田舎のおじいちゃんに褒めてもらったようで、ホワっと温かい気持ちにさせてもらえました。こういう匙加減が絶妙なのも、このレストランの凄さなのかもしれません。

 

今度はぜひ、大事な記念日や大切な人と一緒に、この雰囲気を味わいに来たいな、としみじみ思ったレストランでした。

 

食事のあと、おなかがいっぱいになったので、お庭を散策してみました。

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歩いてみると、広さだけでなく、起伏もじゅうぶんにあることがわかります。ちょっと散歩のつもりが、結構な運動量になりました。

 

ロビーからお庭に降りるための階段の様子です。

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階段すら、ラグジュアリーな雰囲気に満ち満ちています。

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帰りはバスにもタクシーにも乗らずに、歩いて帰ることにしました。駅まで多少距離はありますが、今度ゆっくり立ち寄ってみたいなと思う場所がたくさんありました。

 

ここは、ホテル椿山荘東京のまさにとなりにあった、大きな園芸店です。

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カフェも併設されていました。

 

園芸店のすぐ近くの、「講談社野間記念館」です。

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残念ながら今日はお休みでした。

 

「細川コレクション 永青文庫」です。

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目白は、室町幕府の時代からの名家、細川家に伝来する歴史資料や美術品等の文化財を管理保存・研究し、一般に公開しているそうです。ここもお休みでした。残念です。

 

「肥後細川庭園」です。

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ここもかつては広大な面積を誇った、細川家のお屋敷の跡地のようです。桜が満開になったら、さぞかしきれいなのでしょうね。


ホテル椿山荘東京「イル・テアトロ」
〒112-8680 東京都文京区関口2-10-8 3F
https://hotel-chinzanso-tokyo.jp/restaurant/ilteatro/

 

女子リキではホテル椿山荘東京の庭園の見どころと、ラウンジ「フォレスタ」に行った時のレポートを公開しています。

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