女子リキ@スイーツ部

女子リキ公認(公式)ブログ「女子リキ@スイーツ部」。 女子リキ本家では美容全般の情報を公開してますが、ここではスイーツのレビューやおいしいスイーツ店の紹介、スイーツレシピなどスイーツに特化した情報を公開します。

駒込駅周辺 カフェ5選

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JR山手線、東京メトロ南北線の2つの路線が乗り入れる「駒込駅」周辺のスイーツがおいしいカフェを5つ厳選してレポートします。

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フレンチパウンドハウス 大和郷本店

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驚くほどの大邸宅です!

 

駒込の六義園から巣鴨にかけての高級住宅街「大和郷」。「やまとむら」と読みます。六義園のオーナーでもあった三菱財閥の創始者岩崎弥太郎氏(福山雅治の竜馬伝で香川照之が怪演したあの人です!)がこの地域の地主でした。

 

大正時代に入り東京の田園都市化を目指して岩崎家をはじめ華族が土地を分譲してできた典型的な高級住宅地、それが「大和郷」です。

 

そんな閑静なエリアに現れるどこかクラシカルなレンガ造りのお店、それが「フレンチパウンドハウス」さんです。

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こちらのお菓子は全国的にも有名。チョコレートなどは製造が追いついておらず、納期は応相談となっています。店頭では焼き菓子類や人気の「はちみつカラメルプリン」、定番のケーキと豊富な品ぞろえ。この日はオープンと同時に入店しましたが、引っ切り無しに地元の方が訪れていて店頭のお菓子が飛ぶように売れてゆきます。

店内はこんな感じ。

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シンプルで日本の老舗ホテルの喫茶室を思わせます。広くゆとりのある空間に流れる音楽は管弦四重奏。やはりこの王道感はセレブの街の老舗店だけあるなぁと感心してしまいます。この日入り口近くにあるショーケースから選んだのは迷わず「ショートケーキ」。

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こちらが「ショートケーキ-ルージュ」です。ショートケーキは2種類あり、イチゴの果汁を合わせて生クリームを使い薄っすらとイチゴ色に仕上げているのがこのタイプ。だから「ルージュ=赤」と名付けられています。もう一方は「ブラン」。シンプルな生クリームなので典型的なショートケーキの色合いです。

 

コーヒーを合わせて注文。酸味を抑えたグアテマラのフレンチローストです。
・・・はい!どうですか?期待通りのウェジウッドできちんと揃って出てきました。

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さて、こちらのショートケーキですが実しやかに「日本一」とも噂されている逸品。ちょっと小ぶりですがキチンと粒の揃ったイチゴ、美しいフォルム・・・食べてみましょう。

 

うんっ・・・上品!
イチゴとパウンド生地、そしてクリームのバランスが絶妙で驚きます。普通は口の中で「イチゴだぁ!」とか「美味しい生クリーム♪」とか感じると思いますが、このショートケーキはどこからどう食べても「ショートケーキ」。甘みも酸味も全て控えめで、食べた瞬間に上品な香りがフワッと広がります。これはいくらでも食べられるのではないか?そんな美味しいショートケーキでした。

 

クラシカルでロマンティックな老舗ケーキ屋さんで女子会なんかいかがでしょうか!?メニューも豊富なので盛り上がること間違いなしです。

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<カフェ情報>
フレンチパウンドハウス 大和郷本店
東京都豊島区巣鴨1-4-4 マンション サンビップ巣鴨 1F
03-3944-2108
定休日:年中無休
営業時間:10:00~20:00 年末年始に変動の場合あり
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132301/13003828/

 

 

ウズナオムオム 駒込

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2004年に原宿の小さなワンルームマンションにオープンした「ウズナオムオム」さん。今や全盛のカルチャー型コンセプトカフェのはしりでもあります。そんなこだわりのショップブランドが満を持して出店したのが駒込の地でした。

 

駒込駅北口から本郷通りに沿って約5分。スタイリッシュなコンクリート打ちっぱなしのビルがあります。外から見ると一瞬アートギャラリー?よ勘違いしそうな店頭、そして建物の設計から計算された素敵な店内、「ウズナオムオム」さんのこだわりがびんびんと伝わってきます。

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こちらが店内奥のカウンター席から店頭を見たところです。細長い作りですがガラスの吹き抜けから自然光がさして結構暖かみがあり広く感じられます。

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白いシンプルな壁面を活かしてアーティスティックなオブジェが並んでいます。入店した方はみんな見上げて楽しんでいますね。緑をふんだんに使ったフレームアートは六義園の自然を意識してかなかなかハートフルです。

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カウンター席のさらに奥には小さなパテオとテラス席。そこから続く階段を上ると2階のロフト席に繋がっています。

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ロフト席ではなんと!隣接する六義園の豊かな緑を見渡しながら、優雅なティータイムを過ごす事ができます。今回は満席でしたが、次回はぜひゲットしたいと思います。

 

こちらのカフェの人気メニューは「パンケーキ」。特に数量限定「おからのパンケーキ」はメディアでも話題となっています。結構早目に行ってもこの日は販売終了でした・・・残念。けれどその他のパンケーキも美味しいと評判!豊富なメニューの中からキャラメル&バニラアイスをチョイスしました。

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甘さを押さえた上質のキャラメルソースが別の器で添えられてきます。こちらもヘルシー志向なので安心してたっぷり使えますね。生クリームもフワフワで生地は軽めで心地よい粉感。この生地ならお食事系でのオーダーもアリだと思います。

 

古い映画のサウンドトラックがゆったりと流れる店内。地元商店街の協力で鮮度の高い素材を使い自然派のメニューが揃っているのも女子に人気の秘密です。「六義園」の美しい風景を堪能した後にはぜひ寄り道してください。あっ、お昼時ならかなり混むので予約をおすすめしておきます。

 

<カフェ情報>
ウズナオムオム 駒込
東京都文京区本駒込6-15-18 クリエーション六義園 1F
東京メトロ南北線【駒込駅】徒歩4分
03-6312-3567
定休日:月曜日・第1火曜日
営業時間:11:00~22:00(L.O.21:00)
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132301/13197674/

 

 

Cafe&Deli COOK

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駒込駅の南口、線路沿いを田端方面に3分ほど歩きます。本当に普通のアパートや住宅が立ち並ぶ住宅街の一角に作られたのが「Cafe&Deli COOK」さん。とっても素敵なリノベーションカフェなのですがそれがまさか全てDIYだとは!?驚きの完成度です。

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一階は小さなオープンキッチンと4人掛けのカウンター席、店頭はテイクアウトも出来るパンなどが美味しそうに並んでいます。店内の写真をご覧下さい。こちらのお店は女子の比率が圧倒的!特にこのカウンター席・・・奥行きはコンパクトですが隣との距離感が絶妙なので女子の一人ランチにぴったりマッチしています。

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お店の奥から2階に続く階段がこちら。

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2階はコンパクトですが天井が高くとても居心地の良い空間。手書きの黒板にはSETセットメニューのオプションがびっしりと書かれています。広い窓から山手線を眺めつつまったりとランチするのはいかがでしょうか?

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クラフト紙を使った手書きのメニューやアンティーク調のローチェストなど、今時の素敵を全部詰め込んだおしゃれな店内。電車が通るたびカタカタ振動が伝わってくるリアル感、それとシンクロするスイングジャズのBGM。こんなお店ならキャットストリート辺りにぜひ出店をお願いしたいなぁ・・・などと考えてしまいます。

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この日は「オレンジとアールグレーのパウンドケーキ」をチョイスしました。理由は無性にオレンジの使い方が気になったから。どんなスィーツがやってくるのでしょうか?期待して待つこと5分、はやっ!(笑)
やってきたのがこちらです。

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まずボリューム満点でびっくり!フォークを軽くたてるとパウンドケーキの凝縮した重量感が伝わってきます。オレンジは切ったそのままのフォルムで柔らかく生地に馴染んでいて、さわやかなアクセントになっています。アールグレーの上品な香りと相まって心地よいハーモニーを醸し出しています。少し熱を入れればより香りが引き立つのかなぁと思いました。

 

その他には、生パスタを使ったリーズナブルなメニューや「ムール貝のワイン蒸し」などサイドディッシュのコスパも最高!ランチの穴場としても知っておくと便利なお店ですね。

 

<カフェ情報>
Cafe&Deli COOK
東京都豊島区駒込3-1-13
駒込駅から徒歩2分
050-1334-3204
定休日:木曜日
営業時間:平日・土 / 11:30~22:30(LO22:00) 日曜 / 11:30~21:30(LO20:00)
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132301/13160774/

 

 

オレンジペコ

駅の南口から本郷通り沿いに京浜東北線上中里駅方面に向かってみましょう。

なだらかな坂の途中、左手に折れると路地のような旧商店街が真っ直ぐと伸びています。「しもふり銀座商店街」・・・実はこちら昭和レトロな雰囲気の商店街として散策に大人気。もちろんご近所の皆さんもたくさん訪れ、狭い道幅でぶつかってしまうくらいです。

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袖触れ合うも他生の縁。古き良き下町の風情を楽しみながら商店街を抜けて左手に見える喫茶店。「オレンジペコ」さんは街にしっくりと溶け込んだ地元密着型のカフェです。

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店内にはゆったりと座れるカウンター席、テーブルもかなり離れていて贅沢な空間の使い方。朝一の訪問でしたがすでに窓際にはカップルが先乗りしていました。

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注文前に店頭の写真をチェックしているとお店の方が気さくに話しかけてくれます。
人気のスイーツとドリンクをお伺いすると「春摘みのダージリンティー」と「洋梨のタルト」をおすすめ頂きました。しばらくするとテーブル席は満席。さすがの底力だと感心しつつ待つこと約10分。ご自慢のメニューがテーブルへ。

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こちらのカフェでは特に紅茶がおすすめです。茶葉の量り売りも行っている専門店。鮮度が高い紅茶を求めて、この日も午前中から数組のお客様が見えていました。

 

そのフレッシュな紅茶を一口頂きます。お味は・・・すごくすっきりしていて苦みが全くありません。香りは決して強くありませんが、主張しすぎない分どんなスイーツにもマッチしそうです。洋梨のタルトはしっかりとした味わい。ストレートティーによく合います。充実の組み合わせに大満足です。

 

帰りがけには「またお越しくださいね。」と素敵な笑顔。とてもアットホームな雰囲気のとりこになっちゃいました。今度は取材じゃなく伺いますね。

 

<カフェ情報>
オレンジペコ
東京都北区西ケ原1-61-3
JR駒込駅北口より徒歩8分
03-3915-5150
定休日:水曜・第1,3土曜日
営業時間:11:00〜18:00
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132301/13054736/

 

 

ココフル カフェ

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駒込駅から歩くこと約10分、本郷通りを旧古川庭園へ。この入り口を超えて30メートル程の所に「ココフル カフェ」さんはあります。

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1階はショーケースとオープンキッチン。白い漆喰の壁と木のぬくもりがおしゃれです。奥の階段を上がると2階は店内全体が自然光に包まれた癒し空間。カップル、主婦風な女性、学生風の男子・・・様々な方々がそれぞれの時間をゆったり過ごしている感じです。

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広いテーブルの向こう側には旧古川庭園の緑が広がります。この日は晴天、木々に揺れる葉が美しく輝き静かなまどろみ。ちょうどランチタイムということでオーダーは評判の「ロートビーフのサンドウィッチ」にしました。セットのドリンクと一緒に運ばれてきたのがこちら!

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手前が温かなスープ。奥にぎっしりと具が詰まったサンドウィッチです。

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レタス、ニンジン、トマト、ピクルスにチェダーチーズ。そして真ん中には存在感たっぷりのローストビーフが!ヘルシーなライ麦パンに挟まれてかなりのボリュームです。

 

紙でラッピングしてから半分に切って運ばれてくるので、女子にもとても食べやすくなっています。手も汚れないし、食べかけでもきれい!これって結構ポイント高いです♪

 

お味はソースやケチャップなど一切使っていないので、素材の味をダイレクトに楽しめますね。チーズのコクとニンジンの甘みがアクセントとなっていて、美味しく頂けました。

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駒込散策に少し疲れたら「ココフル カフェ」さんでホッと一息!
のんびりと外を眺めながら一日を振り返りましょう。素敵な思い出になると思いますよ!

 

<カフェ情報>
ココフル カフェ
東京都北区西ヶ原1-27-34
山手線駒込駅から徒歩10分
03-5980-8410
定休日:木曜日
営業時間:11:30~18:30(L.O.18:00)

https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132303/13202218/

 

 

比較的紹介されることが少ない駒込ですが、カフェ事情はかなりホット。都心ではなかなかお目にかかれない歴史と一体となった自然派の空間作りが楽しめます。

 

東京の各所からも近く立地も良いのでデートにも最適で、「六義園」や、旧岩崎邸の設計で有名なイギリスの建築家ジョサイア・コンドルが監修した「旧古河庭園」などがあり、散策するのにもおすすめです。

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ぜひ都内随一の癒しエリア「駒込」で、おしゃれカフェと共に楽しい一日をお過ごしください!

 

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